特徴紹介
心臓・血管の専門診療
隔週水曜日と毎土曜日は心臓・血管の専門診療も行っています。
心エコー、頚動脈エコー、ホルター心電図
循環器専門医が診療します。
内科
●内科一般
風邪やインフルエンザなどの感染症の診断と治療
高血圧・糖尿病・高脂血症・高尿酸血症などの生活習慣病の診断と治療
●呼吸器疾患
花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支疾患の治療
●在宅医療
訪問診療も行いますのでお気軽にご相談下さい
●禁煙外来
●特定健診、各種健康診断
●各種予防接種
皮膚科
●湿疹、かぶれ、虫さされ、あせも など
●アトピー性皮膚炎、じんましんなどの皮膚アレルギーの診療
●水虫、にきび、いぼ、とびひなどの皮膚感染症の診療
●男性型脱毛症の治療(自費)、多汗症の治療
●その他皮膚の症状に関しては、どんな小さいことでもお気軽にご相談下さい
院内処方
● | 院内処方にこだわる理由 |
・ | 当院では患者さまにやさしい院内処方を採用しています。 |
・ | 診察を受けた医療機関で、直接薬を受け取るものを院内処方 |
・ | 医療機関で処方箋を発行してもらい、調剤薬局で薬を受け取るのを院外処方と言います。 |
・ | 最近では医薬分業が進み、多くの医療機関で院外処方を採用していますが、 当院では患者さまにメリットの大きい院内処方でお薬をお渡ししています。 |
● | 院内処方のメリット |
・ | 外にある調剤薬局まで足を運ぶ必要がないため、手間と時間が省けます。 |
・ | 調剤薬局の手数料分、自己負担が少なくて済みます。 |
・ | 診察のお支払いとお薬代のお支払いが1回の会計で済みます。 |
・ | 薬剤師が処方内容を担当医に直接問い合わせしたり、カルテを確認しながら、 調剤を行うのでお薬の説明が的確でかつスムーズに行うことができます。 |
実は、院外処方ですと、院内処方に比べていろいろな料金が加わるため、患者さまが負担する費用が高くなってしまいます。 少しでも患者さまの負担を減らしたい…との思いから、当院では院内処方にしています。 また、院長が安全と判断した場合に限りますが、積極的にジェネリック薬品も取り入れております。 医療機関で処方される薬の料金(薬剤料)は、保険で国が一律に決めていますので、変えることはできませんが、院内処方を行ったり、きちんとした治療効果と安全性が確認されたジェネリック薬品を取り入れることにより、患者さまの費用負担を抑えることができます。 |
連携病院
●大阪労災病院
●堺市立総合医療センター